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イベント情報(2016年03月更新分)
2016.03.25更新
なびす画廊「根岸達江展」
私達はどのように世界を認識し、存在を確認するのだろう。
私達の知覚や思考の介在によって成立しているのか。
それとも無関係に成立しているのか。
知覚や思考の介在が必要とするなら、
その世界はあくまで個人的世界であり存在である気がする。
その世界を他者と共有する事が出来るとすると、
それは微妙なバランスで支えられた世界ではないのだろうか。
曖昧で表裏一体とした世界の中で、何かを探し続けている。
日時:2016年5月9日〜18日 11:30~19:00(土曜17:00まで、日曜休廊)
場所:なびす画廊
お問い合わせ:なびす画廊 03-3561-3544
2016.03.25更新
なびす画廊「瀧田亜子展」
これまで13年間、年に2回の個展を目標にやってきたが、
あと5年間、10回の個展で、ひと区切りにしようと決めた。
これから5年間で今まで培った技術と感覚を信じて、
自分のために作品を作る。それは誰にも関係がない。
私自身のために、できるかぎりのことをしたい。
日時:2016年4月18日〜30日 11:30~19:00(土曜17:00まで、日曜休廊)
場所:なびす画廊
お問い合わせ:なびす画廊 03-3561-3544
2016.03.25更新
なびす画廊「福市幸子展」
Original Evidence -透き通った真心を、龍神は勝利へ導く-
思わず、光になるような、キラ星の輝きと見まごう程の朝露が、龍神に促され、
美徳を纏って語りかける。儚く、うたかたであろうその存在は、
人間本来持つべき心へと働きかけ、途切れることなく、透き通る日光、
月光を突き抜け、使命を受けて地上へ降り立つ。
自然が生み出したその存在は、自然への畏怖畏敬を思わずにはいられなくする。
真っ直ぐに届く輝きの確かさは、小さな生命が芽生えたように、
心へと這入りこんでくる。確かに強さを秘めて。
我心を、鏡のように反射し、あらゆる事は、すべて、我心の中の事であると。
龍神とともに降り立った朝霧は、真心を写し、丸く結んで透き通り、勝利へ導く。
日時:2016年4月4日〜16日 11:30~19:00(土曜17:00まで、日曜休廊)
場所:なびす画廊
お問い合わせ:なびす画廊 03-3561-3544
2016.03.25更新
木ノ葉画廊
「花つなぎ出版記念展ボタニカルアートカレンダー2005~2016」
日時:2016年5月9日〜29日
場所:木ノ葉画廊
お問い合わせ:木ノ葉画廊 03-3256-2047
2016.03.25更新
木ノ葉画廊「星野木綿 水彩画展 出版記念作品展」
日時:2016年4月18日〜23日
場所:木ノ葉画廊
お問い合わせ:木ノ葉画廊 03-3256-2047
2016.03.25更新
木ノ葉画廊「イタリア日本現代版画展」
菱田俊子 関雅治、大川みゆき 鹿取武司など日本作家11人と
イタリア作家10人の東西コラボレーシオン。
お国柄や感性の違いもあり、21世紀に生きるという共通性もあります。
作品は小品も多いので、気軽にお買い求めあなたのお部屋を新鮮に。
日時:2016年4月4日〜9日
場所:木ノ葉画廊
お問い合わせ:木ノ葉画廊 03-3256-2047
2016.03.25更新
ギャラリー杉野「谷内こうた展」
日時:2016年4月1日〜15日 11:00〜18:00(最終日17:00まで)
場所:ギャラリー杉野
お問い合わせ:ギャラリー杉野 03-3561-1316
2016.03.25更新
ギャラリー・アスティオン「ポーランド画家展」
ウルバニャック夫妻の作品を中心に、ズダノフスキ、カペツカ、イエンタの
アクリル・オン・ペーパー作品を展示(52000~168000円)
日時:2016年4月8日〜26日 11:00〜19:00 水曜&第3火曜定休
場所:ギャラリー・アスティオン
お問い合わせ:ギャラリー・アスティオン 042-573-6071
イベント情報(2016年02月更新分)
2016.02.25更新
孔雀画廊「川井健司 作品展 ーユメー
Kenji Kawai Exhibition ーdreamingー」
造形作家 川井健司による展覧会。
テレビ朝日系列「相棒14 -初恋-」に作品提供した「コチョウのユメ」他と新作による展覧会。
-ユメ-
たのしいユメをみてよろこぶ自分。きびしいゲンジツにくるしむ自分。
ユメとゲンジツは違う世界に感じますが、よろこんでいる自分、くるしんでいる自分、どちらも同じ自分です。
ユメもゲンジツも自分という一つの線で繋がっています。
ユメでみた自分を紐解いて、ゲンジツで自分を結び直すとホントウの自分が表れてきます。
ホントウの自分は、たのしいユメが現実でくるしいゲンジツが夢というユメをみています。
日時:2016年4月5日〜23日 11:00〜18:00
場所:孔雀画廊
お問い合わせ:孔雀画廊 03-3535-3334
2016.02.25更新
孔雀画廊「Under IDestruction by M.L」
エメルの芸術スタイルはサイケデリック、精神的、そして、幻想的なスタイルである。
彼女の殆どの作品は、瞑想状態や空間においての眼球、裸体作品であり、精神的成長、
生きる目的の探求の思いから生まれている。
エメルは2007年に母国ジプチで高校を卒業した後、数年間世界旅行をしてから、
2011年、テンプル大学ジャパンキャンパス芸術学部アート学科で学び始めた。
現在、エメルは最終学年において、自身のアートやビジョンを高める為、彫刻、
陶芸の分野を学び、更に工芸とデザインを深く探究していこうとしている。
日時:2016年3月24日〜4月2日 11:00〜18:00(最終日17:00まで)
場所:孔雀画廊
お問い合わせ:孔雀画廊 03-3535-3334
2016.02.25更新
ギャラリー絵夢「小さな回顧 藤山ハン展」
巡回展「画家の詩・詩人の絵」展にも出展している藤山ハンの約12年ぶりの個展です。
日時:2016年4月15日〜24日 11:00〜19:00(最終日17:00まで)
場所:ギャラリー絵夢
お問い合わせ:ギャラリー絵夢 03-3352-0413
2016.02.25更新
ギャラリー絵夢「第50回 月耀会展」
長年続く日本画のグループ展です。
日時:2016年4月7日〜13日 11:00〜19:00(初日14:00より、最終日17:00まで)
場所:ギャラリー絵夢
お問い合わせ:ギャラリー絵夢 03-3352-0413
2016.02.25更新
ギャラリー絵夢「作山畯治・吉澤正 版画展」
2名の作家を中心に版画を展示します。
日時:2016年4月1日〜6日 11:00〜19:00(最終日17:00まで)
場所:ギャラリー絵夢
お問い合わせ:ギャラリー絵夢 03-3352-0413
2016.02.25更新
ギャラリー絵夢「第12回 アトリエ絵夢展」
アトリエ絵夢の講師、生徒たちの展覧会です。
日時:2016年3月24日〜30日 11:00〜19:00(初日15:00より、最終日17:00まで)
場所:ギャラリー絵夢
お問い合わせ:ギャラリー絵夢 03-3352-0413
2016.02.25更新
ギャラリー絵夢「一木平蔵展 〜素描を中心に〜」
昨年急逝された一木先生(自由美術)の追悼展です。
日時:2016年3月12日〜23日 11:00〜19:00(初日15:00より、最終日17:00まで)
場所:ギャラリー絵夢
お問い合わせ:ギャラリー絵夢 03-3352-0413
イベント情報(2016年01月更新分)
2016.01.20更新
横浜画廊「片山治之 野の花展」
日時:2016年3月4日〜9日 11:00~18:00(最終日17:00まで)
場所:横浜画廊 元町店
お問い合わせ:横浜画廊 045-622-0071
2016.01.20更新
横浜画廊「小林大輔 春を呼ぶ硝子展」
日時:2016年2月19日〜28日 11:00~18:00(最終日17:00まで)
場所:横浜画廊 元町店
お問い合わせ:横浜画廊 045-622-0071
2016.01.20更新
なびす画廊「山岸俊之展 四十九日の空」
僕は今、市川という街に住んで働いていて、お昼には橋を渡って
江戸川の河原まで出かけひとりで空を見ている。
此方の岸では少年たちが野球をしているが、ここまで声は届いて
こなくて静かだ。向こう岸には空の下に市川の街が見えているのだが、
何か遠くに感じられる。まるで四十九日を過ぎ彼岸に行ってしまった
私が空から此岸をみているようだ。
僕は今、旅を止めて市川という街で落ち着いている。
それは、ごく見慣れた風景が永遠性を帯びる瞬間を常に待っているためだ。
このような瞬間を萩原朔太郎は「猫町」と呼び、与謝野晶子は
「この世のもののなつかしき頃」と詠んだ。私もかつて「賢治の空」と
タイトルした(2012年なびす画廊)が、今は「四十九日の空」が身近に感じられる。
日時:2016年3月28日〜4月2日 11:30~19:00(土曜17:00まで、日曜休廊)
場所:なびす画廊
お問い合わせ:なびす画廊 03-3561-3544
2016.01.20更新
なびす画廊「小川浩展」
物心ついたときには、
絵を描くのが好きだった。
くだものや野菜、魚、そしてお金などを描いては、従姉妹たちと買い物ごっこをしていた。
小学校では零戦や大和を友達にせがまれて描いていた。
いろんな習い事をことごとく半年で辞めてきたが、
お絵かきだけは3歳から12歳まで続けることができた。
中学に入って勉強に集中しろと辞めさせられたが、高校に入るとき、
行動展の阿部平臣先生の画塾に通わせてもらうことになった。
そして、演劇をやった。
木炭デッサンをし、芝居をし、勉強をしなかった。
多摩美術大学に一浪で進学し一年を留年した。若い頃は何を描くべきか悩んでいた
今は、描きたくなったものを描くしかないと思っている
連続性から非連続性へ移る刹那の美しさ
その美しさに向かって
いま、一歩を踏み出す
日時:2016年3月21日〜26日 11:30~19:00(土曜17:00まで、日曜休廊)
場所:なびす画廊
お問い合わせ:なびす画廊 03-3561-3544
2016.01.20更新
なびす画廊「大森博之展」
日時:2016年3月1日〜19日 11:30~19:00(土曜17:00まで、日曜・月曜休廊)
場所:なびす画廊
お問い合わせ:なびす画廊 03-3561-3544
2016.01.20更新
なびす画廊「2月のおくりもの ー大家泰仁、小野寺潮ー」
日時:2016年2月1日〜13日 11:30~19:00(土曜17:00まで、日曜休廊)
場所:なびす画廊
お問い合わせ:なびす画廊 03-3561-3544
2016.01.20更新
木ノ葉画廊「珠玉の銅版画展」
1984~2016 開廊以来木ノ葉画廊で作品を展示してきた銅版画家の珠玉の作品を一堂に展示します。
故人となられた岡本省吾、門坂流、副島和彦の遺作は公開される機会も少ないので、この機会にごらんください。
丹阿弥丹波子、中林忠良、、若月公平、戸村茂樹、三浦麻梨乃、佐藤妙子、福田美菜 尾崎ユタカ、などの版画も展示。
ミニチュア版画コーナーにはお気に入りの版画をみつけて、あなたのお部屋に飾ってみたら?どうぞお寄りください。
日時:2016年3月14日〜26日(20日休廊)
場所:木ノ葉画廊
お問い合わせ:木ノ葉画廊 03-3256-2047
2016.01.20更新
木ノ葉画廊「宮本和雄展 ー1986~2015ー」
アクリルピグメントの混合技法、水彩、ペン画など。
1986年から木ノ葉画廊で個展を7回開いてきた作家の制作の過程をたどる30年。
作家自撰の作品約10点を展示します。
2014年岩手県土沢の街かど美術館に参加して神社に作品を展示した記録なども写真資料で展示。
文明開花の男と秋山祐徳太子のことばどうり、常に作品は変遷発展してゆく。
日時:2016年2月18日〜27日
場所:木ノ葉画廊
お問い合わせ:木ノ葉画廊 03-3256-2047
2016.01.20更新
ギャラリーマークウェル「綿引はるな日本画展 ー花鳥画を描くー」
作家来場日:17日、19〜21日(各13:00〜17:00)
日時:2016年3月17日〜23日
場所:池袋東武 6階1番地 美術画廊
お問い合わせ:ギャラリーマークウェル 03-5640-8584
2016.01.20更新
ギャラリーマークウェル「大竹正芳日本画展 花紀行 ー四季を感じてー」
庭先の花々や山野草、そしてそこに生息する小鳥や蝶などを伝統的な手法を継承しつつ、
鮮やかな色彩と温かみのある表現で描く大竹正芳。
今展では新作30余点を展覧いたします。
日時:2016年3月10日〜16日
場所:船橋東武 5階5番地・美術画廊
お問い合わせ:ギャラリーマークウェル 03-5640-8584
2016.01.20更新
ギャラリーマークウェル「村松詩絵日本画展 ー武蔵野の小さな森でー」
街路樹や公園の木々など、身の回りにある自然から、新たな絵画空間をつくりあげる村松詩絵。
暖かみのある色彩と魅力的な世界観でどこか遠い森の中へと私たちを誘います。
今展では新作35余点を展覧いたします。
日時:2016年3月10日〜16日(最終日17:00まで)
場所:東急吉祥寺 8階・美術サロン
お問い合わせ:ギャラリーマークウェル 03-5640-8584
2016.01.20更新
ギャラリーマークウェル「吉祥寺東急 ー現代絵画秀作展ー」
国内人気作家の洋画・日本画をはじめとしてルオー、デュフィ、シャガールなど
外国作家の版画作品50余点を展示販売いたします。
弊社からは、野地美樹子、大竹正芳、近藤守、後藤直哉の4名が出展いたします。
日時:2016年2月18日〜24日
場所:吉祥寺東急 8階美術サロン
お問い合わせ:ギャラリーマークウェル 03-5640-8584
2016.01.20更新
ギャラリーマークウェル「小林範之日本画展 ー光の糸で描く世界ー」
糸のように細い線を結い重ね、動物や花などを描く小林範之。
細密で繊細な線で描かれた動物や花々は、生命の温かさやきらめきを感じさせます。
今展では新作30余点を展覧いたします。
日時:2016年2月4日〜10日
場所:船橋東武 5階5番地・美術画廊
お問い合わせ:ギャラリーマークウェル 03-5640-8584
2016.01.20更新
ギャラリー・アスティオン「ウルバニャック夫妻新作展」
ポーランドの人気画家夫妻による、色鮮やかなアクリル・オン・ペーパーの新作展(78000円~168000円)
日時:2016年3月25日〜4月5日 11:00〜19:00 水曜&第3火曜定休
場所:ギャラリー・アスティオン
お問い合わせ:ギャラリー・アスティオン 042-573-6071
2016.01.20更新
ギャラリー・アスティオン「春色風景版画展」
W.スキビンスキやZ.ビエール、P.スクドラーク等による
春らしい色彩の版画作品の展示(16000~198000円)
日時:2016年3月4日〜22日 11:00〜19:00 水曜&第3火曜定休
場所:ギャラリー・アスティオン
お問い合わせ:ギャラリー・アスティオン 042-573-6071
2016.01.20更新
ギャラリー・アスティオン「春色風景展」
J.ズダノフスキやB.カペツカ、M.イエンタ等ポーランドの画家による
春を感じさせる色彩の絵画展(56000~168000円)
日時:2016年2月19日〜3月1日 11:00〜19:00 水曜&第3火曜定休
場所:ギャラリー・アスティオン
お問い合わせ:ギャラリー・アスティオン 042-573-6071
2016.01.20更新
ギャラリー・アスティオン「チェコ版画展」
P.スクドラーク、V.スハーネック、C.ステーリックなど、チェコの版画家の
カラーエッチングやリトグラフ作品を展示(16000~195000円)。
一部、25周年感謝SALEを継続中。
日時:2016年1月22日〜2月15日 11:00〜19:00 水曜&第3火曜定休
場所:ギャラリー・アスティオン
お問い合わせ:ギャラリー・アスティオン 042-573-6071
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